歌う部屋の壁の話

この壁は本当にやめた方がいいと思う。

私は若い演奏家さんに話をするときに

短期でも良いから留学はした方が良いという話をしています。

理由は家とかレッスン室の壁が違うから。

私は劇場の壁までが楽器だと思っています。

私がミラノにいた頃のレッスン室とても響く部屋でした。

確か絨毯を敷いているのは

響き過ぎ防止だった気がする。

ちょっとうろ覚えだけど。。。

そこで、イタリアの歌劇場で当時活躍しだしていた

イタリア人のソプラノ歌手が歌った時は

部屋が聞いたことも無いような鳴り方をして衝撃を受けました。

なんていうかな。

ブオーーーンン!!って感じ。

決して強い声のレパートリーの人ではなかったのですが、

部屋全体が鳴ってるって感じでした。

https://youtu.be/PS-nJ6esTdg

↑彼女がその時のソプラノ歌手です♪

劇場がそのレッスン室くらい響いてしまうと

それはそれで音が残り過ぎて他の楽器と合わさったときに良くない。

贅沢な話だが、

レッスン室は良く響く部屋で

良いポジションをみつけたり、

倍音を増やす感覚を身につけたら良いと思っていて、

本番のコンサートホールはガンガン響くというよりは

声がちゃんと当たる硬い石みたいな素材でできてると良い思う。

本来の声やら倍音が活きる程度が良いと思うの。

まぁ。これは私の個人的な理想ですけど。

劇場が響きすぎると前の音が残ってしまったり

他の楽器の前の音が残ってしまって音が混ざりすぎてなんだかわからなくなるでしょ。

だからほどほどが良いと私は思っている。

私は結局留学中、彼女の様には部屋が鳴らせなかったのですが、

その感覚を感じながらレッスンできた事が

本当に良かったと思っています。

日本でよくあるこういう穴の空いた防音の壁は

鳴らすどころか吸い取りますので、

必要以上に力が入ったり、

ポジションがわからなくなったりします。

倍音を多くだして、音に深みを出すとするなら、

やはり壁は大切だと考えております。

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2018年12月15日(土)
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