Granship 音楽の広場2018に行ってきた

カテゴリー クラシック音楽の世界

Granship 音楽の広場2018が
静岡県の一大音楽イベントなのだということは行ってから知りました。

静岡県知事もいらして、楽しそうにステージに上がってワルツを踊っていらっしゃいました。

うちの会社のコンサートで以前お世話になった

今をときめくお二人、ソプラノの伊藤晴さんと

テノールの笛田博昭さんがご出演ということで興味を持ち

ただならぬイベントであることはチラシからヒシヒシ伝わってきたので

気になって仕方なくなり

静岡まで応援に行ったわけです。

 

プロ・アマ混合のオーケストラ・合唱団だけで300名を超え

そこに豪華なソリストが加わってのコンサート

一体どんなコンサートになるのだろうと思っていましたが

全てが規格外の大スケールでした。

 

まずね。会場。

このグランシップという会場は

建築家の磯崎新氏の作品ということで

その存在感と威圧感とカッコ良さが半端ない。

全体が船をイメージしてデザインされています。

戦闘機とか出てきそうだもんね。

ホント、すごいスケール感。

で、コンサートの方も

この会場に負けず劣らずのスケール感でございました。

関東では見たことがない。

強いて言えば、NHKの紅白歌合戦?
あれくらいの規模の豪華さです。笑(わかりにくい)

プログラムも盛りだくさんです。

第一部

1 ふるさと

2 祝典序曲「1812年」

3 ピアノ協奏曲第1番変ロ短調より第三楽章

4 ヴァイオリン・ソナタ第9番 イ短調「クロツェル」より第一楽章

5 牧神の午後への前奏曲

6 セビリアの理髪師 序曲

7 ジャンニスキッキより私のお父さん

8 道化師より衣装をつけろ

9 ジャズオーケストラのための組曲第2番よりセカンド・ワルツ

第二部

1 ツァラトゥストラはかく語りき 映画「2001年宇宙の旅」より

2 タンホイザーより巡礼の合唱

3 キャンディード序曲

4 Amazing Grace

5 Imagine

6 上を向いて歩こう

7 グラナダ

8 アヴェ・マリア(カッチーニ)

9 タイム・トゥ・セイ・グッバイ

10 みかんの花が咲く丘~月の砂漠~茶摘み~ふじの山

11 ジャズオーケストラのための組曲第2番よりセカンド・ワルツ

 

ということでホントに盛りだくさん。

会場はクラシック音楽のために作られていない上に

大オーケストラなので

ピアノ協奏曲とかバランスがなかなか・・・。

繊細なプログラム曲は、

「ふむ~ちょっともったいない・・」と感じました。

 

が、そういうイベントじゃないんです。

これで良いのです。

とにかくこのスケール感を体感するイベントなのだと思います。笑

音楽のお祭なので、これだけの大人数で

同じ音楽を一緒に感じ、味わうことがこのイベントの醍醐味なので

細かいことは気にしてはいけない。

そう思いました。

 

テノールの笛田博昭さん、ソプラノの伊藤晴さんは

存在感抜群で、

素晴らしいステージでした。

オペラのステージとはまたひと味違う雰囲気の舞台だったわけですが

ステージの「華」そのもの。

お二人のタイム・トゥ・セイ・グッバイは

なかなか聴く機会ないでしょうね。

最初で最後かもしれない。

本当に聴けてよかったーーーーーーーーーーーー。

 

静岡まで応援に行って本当に良かったです♪

 

それから、もう一つ

コンマスの西本幸弘さんが素敵だったー♪

仙台フィルハーモニー管弦楽団、九州交響楽団でコンマスを務められているそうです。

リサイタル聴きに行きたい。

 

本当は書きたいことが他にもあるんですけど、

上手く伝える自信がない。

生で聞いた人にしかわからないことかもしれない。

そっと自分の心の中にとどめます♪

 

衝撃のオンパレードのコンサートでございました。

気になる方は是非来年は現地で鑑賞してくださいね~

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です